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2015.07.10

拘縮肩(いわゆる四十肩、五十肩)について

当院では、拘縮肩に対して肩関節授動術を行ってきました。
拘縮肩とは、種々の原因で肩関節を包んでいる袋のような関節包が縮まってしまい、
腕が上がらなくなったり、後ろに回らなくなってしまうものです。理学療法士などの訓練士
によるリハビリで動きが改善することも多いのですが、こうしたリハビリでも動きが改善しない場合や、腕が水平方向まで持ち上がらないといった極度の運動制限がある場合、徒手授動術が有効となります。
当院での授動術の件数はこのほど100件を超えました。術時には多少の痛みを伴いますが、器械で温めるといった治療に比べ格段の効果が得られます。いわゆる四十肩、五十肩でお困りの方にはご受診いただければと考えています。

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