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2021.09.06

四十肩、五十肩(肩関節周囲炎)でお悩みの方へ

いわゆる四十肩、五十肩(肩関節周囲炎)は、我慢していると自然に治るとお考えの人もいらっしゃるようですが、肩の動きが制限されている肩関節周囲炎では、症状が出始めた頃から積極的に肩を動かしていかないと肩が思うように動かせないままになってしまいます。

当院では、こうした四十肩、五十肩(肩関節周囲炎)で悩んでいる患者様に対し理学療法士、作業療法士などのセラピストによる運動器リハビリテーションによる治療を行っています。

しかし、肩の動きが制限されている症状が数カ月続くと、上にあげた運動器リハビリテーションを行っても動きの改善がなかなか得られないことがあります。

当院ではこうした症状の方に対して「授動術」というメスで切らない手術を外来で行っています。この手術は局所麻酔を行った後に、肩関節のはり付いて動かなくなったところをはがすという手技です。

 

運動器リハビリテーションのみで改善が得られなかった患者様に授動術を行った後の関節の動きについての変化を調べてみました。

以下は2020年1月から、2020年12月の間に、当院で授動術を実施したうち、授動術前と授動術後の経過のデータが揃った22人の患者様のデータをもとにしたグラフです。

 

図表の様に術後に運動器リハビリテーションを行った3~6か月後のデータでは、術前より明らかに肩の動きが改善し、腕が上がりやすく、また背中に腕が回りやすくなっています。

当院では、この方法で今後とも四十肩、五十肩で肩の動きが悪くお困りの方を治療していきます。

2021.07.16

2021年(令和3年)夏季休暇について

~7月の祝日変更に関して~
オリンピック開催に関連し、7月19日(月)は祝日ではなくなり、7月22日(木)と23日(金)が祝日になりました。

当院もそれに合わせて、7月19日(月)は通常通り診療を行い、7月22日と23日(金)は休診になります。

 

~2021年(令和3年)8月夏休みのお知らせ~
8月8日(日)~8月15日(日)は休診とさせていただきます。

2021.07.14

50歳からの帯状疱疹予防 シングリックス(筋肉内注射)

シングリックス(帯状疱疹予防接種)の注射予約を受け付けております。
ご希望の方は当院‎にご連絡ください。

対象年齢 50歳以上
費用 自由診療で1回あたり21,000円を2回注射で合計42,000円(保険適用外)
接種間隔 標準として1回目の接種から2か月後に2回目の接種を行うこと。1回目の接種から2か月を超えた場合であっても、6か月後までに2回目の接種を行うこと。

注意

※コロナワクチン接種を近日中に実施する場合は、コロナワクチン2回目の接種の1か月後から注射できます。
※個人差はありますが、疼痛、発熱など副反応があります。

【予防接種を受けることができない方】

  • 37.5℃以上の発熱がある方
  • 重い急性疾患にかかっていることが明らかな方
  • 過去にこのワクチンでアナフィラキシーを起こしたことがある方
  • その他、医師が予防接種を受けることが不適切と判断した方

【予防接種を受ける前に、医師への相談が必要な方】

  • 心臓血管系・腎臓・肝臓・血液などの基礎疾患のある方
  • 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた方、全身性発疹などのアレルギーを疑う症状がみられた方
  • このワクチンの成分に対して、アレルギーを起こすおそれのある方
  • 過去にけいれんを起こしたことのある方
  • 過去に免疫不全と診断された方、近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
  • 血症板が少ない方や出血しやすい方
  • 妊婦または妊娠している可能性のある方、授乳中の方
  • 最近1か月以内に予防接種を受けた方

帯状疱疹について(グラクソ・スミスクライン株式会社)
帯状疱疹予防.jp

2020.12.04

インフルエンザ予防接種に関して

インフルエンザワクチンの在庫が若干あります。

先着順で10名程度ですが実施可能です。

ご希望の方は診療時間内にお電話にてお問合せ下さい。

当日の体温が37.0度以上の方の実施はお断りさせていただきます。

対象者:高校生以上(小児は対象外)

2020.11.30

年末年始の休診のおしらせ

年末年始は、(2020年)12月31日~(2021年)1月7日を休診と致します。予約システムで予約可能となっていましても、診療予約は入れないようにお願いいたします。

2020.10.20

慢性腰痛(持続する腰痛)

 慢性腰痛は現代社会でよく起こる障害です。数十年前であれば、受診時に問題なしと言われて済まされましたが、今日の生活や仕事の環境の中では見過ごせない障害となっています。このような慢性腰痛には運動療法(運動器リハビリテーション)が有効との学会報告や研究発表がみられる様になってきました。当院でも、慢性腰痛で受診をされる方が増加しており、運動療法を取り入れています。若い人では運動器リハビリテーションのみで症状が軽快することが多く、中高年ではリハビリテーションに加えて、薬物用法を加えると効果が期待できます。

2020.10.20

遠方からの受診で手根管症候群の日帰り手術を希望のお方へ

 遠方から来院で、当院での日帰り手術(手根管症候群に対する鏡視化手根管解放術)をご希望な方は、以下のことを調べた後に事前にお問い合わせいただけると、初診来院日に手術可能なこともあります。1)他院で診断を受けており、投薬治療で効果が出ない。または、手術が必要と言われていること。2)現在服薬中の薬の名前がわかっていること。3)健康診断やその他で、糖尿病の有無がわかっていること。糖尿病で加療中の場合は、ヘモグロビンA1cの数値。また、凝固機能検査ができれば行っていること。

 当院受診時に手術の対象となるかは、問診や検査により判断いたしますが、事前連絡により日程調整の上で受診いただけると、即日手術が可能なこともありますのでお知りおきください。

 

 

2020.10.07

手根管症候群の外来(日帰り手術)の状況

手根管症候群に対する関節鏡視下手根管解放術を行っていますが、今年の2月に新型コロナウイルスの感染症が広まり出してから、手術用手袋、手術用の滅菌ガウンが手に入りにくなっています。感染対策のために需要が増加していると思われます。本年6月末までに、119件の関節鏡視下手根管解放術を行いましたが、当面は材料仕入れの困難が続くと思われます。手術は、外来手術(日帰り手術)で行っているため、通常どおりには行っております。バネ指や、ドゥケルバン腱鞘炎の手術も同様に行っております。

また、院内の待合室や、リハビリテーション室では、椅子ごとまたは、リハビリベッドごとにパーテションを設置し、職員もフェイスシールドを装着しています。

また、当院来院時には、患者様及び各職員の検温も実施し感染対策も行っています。

 

2020.08.21

夏季休暇

夏季休暇として、(2020年)8月11日、12日、8月21日、22日を休診にしています。予約システムで予約可能となっていましても、診察はありませんのでご注意ください。

2020.05.08

診療時間

緊急事態宣言発令から当院では、平日の診療を17時30分までとしていましたが、
感染対策が一通りすみましたので、5月11日から今まで通りの時間に戻すことといたしました。
なお、今後の新型コロナウイルス感染の発生状況により、診療時間を変更する可能性があります。

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