新着情報

~キャッシュレス決済ができるようになりました~

次のクレジットカード、電子マネー、コード決済が利用できます。

●クレジットカード:VISA、mastercard、JCB、銀聯、Diners、AMEX、DISCOVER

●電子マネー:交通系電子マネー、WAON、iD、楽天Edy、nanaco、QUICPay+

●コード決済:楽天pay、d払い、PayPay、auPAY

~WEB問診を始めました~

WEB問診を始めました。

予約を取られた方は、ご来院前に予めWEB問診入力をお願い致します。

(滞在時間を短くし、スムーズにご案内できるようになります)

再診の方は問診入力は不要です。

※別部位や新たな症状の方または前回の受診から3カ月以上経っている方(別部位・症状)は問診入力をお願いします。

※WEB問診の操作に不安がある方はご予約をとられてから直接ご来院ください。

WEB問診:https://www.melp.life/s/dtfgw

※WEB問診にご回答いただいても来院予約にはなりません。必ず、ご予約をお取りください。

※WEB問診入力後(来院されていない方)、3週間経過したのち削除いたします。

インターネットにてご予約をお願い致します。

「令和5年の当院におけるリウマチに対する生物製剤の使用件数」

リウマチの治療薬である生物学的製剤は後発品も含めると現在10種類程度あります。
注射を実施する間隔や費用が種類により、それぞれ異なっております。
これらは患者様の年齢や症状などに合わせて使い分けることがあります。

当院では多種の生物学的製剤を取り扱っております。

昨年2023年に当院で実施した薬剤種類別の合計人数を下記にまとめました。

 

                     

当院で生物製剤を投与した患者様の合計人数は75名でした。(在宅自己注射14名を含む)

(令和5年1月~12月実施件数)

リウマチ治療の飲み薬としては、メトトレキサートを服用することが一般的ですが、
効果が不十分な場合は、このように生物学的製剤と言われる注射薬を使うことが多くなっています。

~チャットを始めました~

このたび、チャットを始めました。

皆様からよくお問い合わせいただくご質問をチャットよりご確認いただけます。

当院ホームページの右下にあるこちら→をクリニックしてください。

 

 

令和5年の手術件数

松の内も過ぎ、皆様いかがお過ごしでしょうか。当院も早いもので今年の春に開院11年目を迎えます。

   

 

 

 

 

 

日常の診療やクリニックの設備など徐々に進化してきております。

当院では昨年、手根管症候群に対する内視鏡手術を160件、腱鞘炎(ばね指、ドゥ・ケルバン腱鞘炎)に対する腱鞘切開を94件、

肩および手、指の授動術を38件行いました。鏡視下手根管開放術の総手術件数は、1700件余りです。

手術の結果を踏まえ、本年も積極的に改良改善を行っていきます。

本年も当クリニックを宜しくお願い致します。

~インフルエンザ予防接種のお知らせ~

当院ではインフルエンザ予防接種を行っております。

予約制となっておりますので、ご予約はお電話でお願い致します。

※在庫状況によりお受けできない場合がございます。

リウマチの治療「令和5年前半の当院における生物学的製剤の件数」

リウマチの治療薬である生物学的製剤は後発品も含めると現在10種類程度あります。

注射の実施する間隔や費用が種類により、それぞれ異なっております。

当院では多種の生物学的製剤を取り扱っております。

今年前半に当院で実施した薬剤種類別の合計人数を下記にまとめました。

  当院で生物製剤を投与した患者様の合計人数は70名でした。(令和5年1月~6月実施人数)

リウマチ治療の飲み薬としては、メトトレキサートを服用することが一般的ですが、効果が不十分な場合は、

このように生物学的製剤を言われる注射薬を使うことが多くなっています。

「令和5年前期の当院における手術件数」

毎日暑い日が続きますね。水分補給をしっかり行いましょう。

さて、当院の2023年1月~6月の手術結果に関してご報告いたします。

手根管症候群に対する鏡視下手根管開放術を80件、

腱鞘炎(腱鞘炎・ばね指・ドゥ・ケルバン腱鞘炎)に対する腱鞘切開術を46件、

肩の授動術を8件行いました。

手術の結果を踏まえ、これからも積極的に改良改善を行っていきたいと考えております。