疾患について

2018.09.12

手根管症候群の重症度としびれの回復について

神経筋検査装置による神経伝導速度の測定

当院では5年前の開院以来、手根管症候群に対する内視鏡下手根管解放術を行っています。本年は8月末までに122手に手術をを行っています。腱鞘炎を伴っている人、重症で母指球筋の萎縮が顕著の人もいます。また透析の患者さんもいます。手術前には、必ず神経伝導速度を検査で測定しています。正中神経の運動神経末梢潜時という数字で4.0を超えると異常として良いと考えています。数字が大きいほど悪いのですが、中には10を超える人や、重症のためこの数字が測定不能の人がいます。術前の数字が良い人ほど術後のしびれの改善は早いのですが、7.5程度まで人は、術後1−2ヶ月のうちにしびれが消えてしまうことがほとんどです。

2018.08.08

9月1日(土)臨時休診のお知らせ

9月1日(土)の診療は、院長学会出席のため休診とさせていただきます。
ご不便おかけいたしますが、何卒宜しくお願い致します。

2018.08.08

夏季休診のお知らせ

8月11日(土)~8月16日(木)までは夏季休診日とさせていただきます。
ご不便おかけいたしますが、何卒宜しくお願い致します。

 

2018.05.21

岩村城址に行ってきました。

 岩村城(いわむらじょう)は岐阜県恵那市にある中世の日本の城(山城跡)です。江戸時代は、岩村藩が置かれていました。付近は霧が多く発生するため、別名・霧ヶ城とも呼ばれました。
 鎌倉幕府の征夷大将軍源頼朝の重臣加藤景廉の長男遠山景朝が築き、その子孫の岩村遠山氏が戦国時代に至るまでこの地を治めた。
 戦国時代には、織田氏と武田氏の両国の境目に位置し、どちらに属するか揺れていたようです。
 江戸期には、大給松平氏が治め、明治期まで続いていました。城址には、立派な石垣が残っていますが、山城で城下町から本丸まで登っていくには一苦労です。現在の岩村町は、城下町の風情を残した街並みとなっています。

復元模型

案内図

埋門

城内主郭への石段

城下町

2018.05.17

苗木城址に行ってきました

苗木城復元写真苗木城は、岐阜県中津川市にある城跡です。中山道の近くにあり、今年のNHK朝ドラの舞台となっている地域です。馬籠宿、妻籠宿の比較的近くです。この城は、苗木遠山氏1500石の領地で、城持ちの大名としては、最小の石高です。小さい山城ながら、石垣を贅沢に用いています。この地域は、岩山が多いのでしょうか、石垣の一部として天然の岩が利用されています。この藩は、明治の廃藩置県至るまで存続し、城の建築物もそこまで存在していました。城の別名は赤壁城とよばれ、これは、城も塀が白漆喰でなく赤い土壁の色であったからとのことです。赤壁の理由は、藩の財政が厳しく、白漆喰をつかえなかったからと伝わっています。

天守台の石垣と自然石

 

 

2018.01.18

サイトをリニューアルいたしました。

サイトをリニューアルいたしました。今後ともよろしくお願い致します。

2018.01.18

サイトをリニューアルいたしました。

サイトをリニューアルいたしました。今後ともよろしくお願い致します。

2017.12.27

今年の手根管症候群の手術件数について

今年もあとわずかとなりました。今年1年に当院で鏡視下手根管解放術行った件数は154件でした。過年度の結果も含めよく再評価を行い、より良い結果が得られるように工夫したいと思います。

2017.12.20

重度の手根管症候群の術後回復

手の痺れを主体とする手根管症候群の中で、術前の正中神経伝導速度の末梢潜時が測定不可能なものがあり、その多くでは、親指の付け根のいわゆる母指球筋の萎縮が顕著に見られます。このレベルの手根管症候群は、手術の対象となります。当院のデータでは、術前の末梢潜時測定不能例のうち術後2ヶ月目に測定が可能となったものの割合は、41.8%(36/86),6ヶ月目までに測定が可能となったものの割合は、54.7%(47/86)でした。測定が可能となるということは、母指の付け根の筋肉が回復し、動気がよくなったことになりますので、ものをつまむ動作が改善してくることになります。

2017.10.31

手のしびれと手根管症候群

手のしびれの原因となる手根管症候群ですが、日常診療でこの疾患の診断を受けられない方がしばしば見受けられます。ご自身での判断材料とするため、手根管症候群に見られる手のしびれの特徴を述べたいと思います。科学的、統計学的な解析は行っていませんのでご了承ください。
1)手指に限るしびれ、2)早朝や深夜に強いしびれ、3)小指はしびれない、4)握っている・手指を使っているっているとしびれが増す、5)両手指のしびれ、6)首を反らしても手や腕の痛みしびれが増さない、7)財布の小銭が取り出しにくい、
以上のうち、3項目以上が該当する場合、手根管症候群に詳しい医師に受診することをお勧めします。

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